がんでお悩みの方へ ~無料の個別相談事業「がん哲学外来」~

開催概要

対象者:がんでお悩みの組合員・家族の方
(東京土建国保組合に加入している方)
開催日:毎月1回 土曜日に開催
時 間:各組30分~60分程度
※くわしい日程は随時お知らせします。

●日程

12月8日(土) 8時30分~10時00分
1月19日(土) 9時00分~11時30分
2月23日(土) 9時00分~11時30分

予 約:各回3組まで(先着順)
場 所:「けんせつプラザ東京」3階
新宿区北新宿1-8-16(地図

問い合わせ先

健康増進課
TEL:03-5348-2982
月~金 8:45~17:15(土日・祝休み)

□がん哲学外来についてもっと知りたい方はこちら

(一般社団法人 がん哲学外来 ホームページ)
http://www.gantetsugaku.org
がん哲学外来

□がん哲学外来とは

「『がん哲学外来』なんて、わけの分からないところによく来られましたね」そう言うと、患者さんもご家族も楽しそうに笑います。
「がん哲学外来」は、がんに悩む方の思いを受け止め、樋野教授と患者が対等の立場でざっくばらんにがんについて語り合う場です。提唱者である樋野教授が2008年にはじめた試みは、各地で反響を呼び、その活動は全国へと広がりを見せています。
「がん哲学外来」は外来という名前がついていますが、診察はしません。カルテも検査結果もありません。その代わり、がんになった不安や苦しみ、がんとの向き合い方をじっくりと話し、考えることが出来ます。
患者の方の相談はもちろん、家族の方が相談に来られることもあります。病院とのコミュニケーション不足からくる治療への不安・不満、職場や家族の問題などについて…相談される内容は幅広く、さまざまです。

□注意事項

  1. セカンドオピニオンではありませんので検査データ等は必要ありません。
  2. その場で医療行為は行いません。
  3. 顔を見ながら行う対話型ですので、電話では行いません。
  4. 相談室内に国保組合職員も同席します。
  5. 個人情報および相談内容が外部に漏れることは一切ありません。

□プロフィール

樋野興夫(ひのおきお)
順天堂大学医学部・病理・腫瘍学教授
1954年島根県生まれ。

癌研病理部、米国アインシュタイン医科大学肝臓研究センター、米国フォックスチェースがんセンター、癌研実験病理部長を経て現職。
学術関係委員として日米医学協力研究会発がん専門部会など多数。

日本家族性腫瘍学会理事長、日本肝臓学会の評議員ほか、日本癌学会理事、日本病理学会理事を歴任。
肝臓および腎臓の研究で、日本癌学会奨励賞、日本実験動物学会賞、癌研究会学術賞、高松宮妃癌研究基金学術賞、「新渡戸・南原基金」第一回「新渡戸・南原賞」などを受賞。
2008年1~3月順天堂大学医学部附属順天堂医院で「がん哲学外来」を開設、予約が殺到する。その後、都内や横浜で同外来を開設し、各地で好評を得る。

【客員教授】明治薬科大学、近畿大学、信州大学
【専門分野】病理学、発がん(肝発癌と腎発癌)、癌の遺伝学、癌哲学