今できる節約のひとつ ジェネリック医薬品を利用しましょう

先発医薬品(新薬)と比較してみても・・・

  • 同等の有効成分、きき目で安心!
  • お薬代が約4割〜5割もおトクに!

(窓口負担が少なくなる!! 家計にやさしい!!)


⇒ まずはお医者さんに相談してみましょう



ジェネリック医薬品(後発医薬品)
最初に作られた薬(新薬:先発医薬品)の特許期間が満了した後に、厚生労働省の認可のもとで製造・発売されている安心のお薬です。

たしかな安全性
ずっと使われてきた新薬と同等の有効成分で作られ(※)、同等の効果と認められており、厚生労働省のジェネリック医薬品基準をクリアしています。

ただし添加物が異なる場合があり、アレルギー体質の方は、特に注意が必要です。お医者さんや薬剤師さんとよく相談したうえでお薬を決めましょう。

低価格実現のヒミツ
 特許期間が満了したあとの新薬をもとに作られるので、開発期間やコストが大幅に削減できます。その結果、新薬の約4割〜5割という低価格になっています。

実際、いくら違うのか?
 お薬の種類によって異なります。
 ですが・・・生活習慣病(糖尿病、高血圧、高脂血症など)や、呼吸器、アレルギー性疾患などの慢性的な病気により、長期間にわたり服用している方は、自己負担額が大きく下がる可能性があります。

(例) 高血圧症の薬を1日1錠365日服用した場合

薬価 自己負担分(窓口負担)
新薬 約24,273円 約7,282円
ジェネリック医薬品 (安いタイプ) 約4,453円 約1,336円
(高いタイプ) 約8,359円 約2,508円

(参考):政府広報オンライン

3割負担の方の場合の参考価格です。薬の種類によって価格が異なります。【東京土建国保調べ】
※ もともと低価格な錠剤など、先発医薬品との価格差がさほどない場合は、お薬代があまり変わらない場合があります。

今飲んでいる薬から変更できる?
今飲んでいる薬にジェネリック医薬品があるのか?いくら違うのか?・・・気になる方はコチラ↓のサイトから調べてみてはいかがでしょうか?

※新薬の特許期間中である(=特許が切れていないためジェネリック医薬品が開発できない)など、すべてのお薬にジェネリック医薬品があるとは限りません。

どうすればジェネリック医薬品を処方してもらえる?
 まずはお医者さん(薬局では薬剤師さん)に、『ジェネリック医薬品でお願いできますか?』と、相談してみましょう。


☆病院・診療所の近くや近所の薬局で薬をもらう場合(院外薬局)
 処方せんにある処方欄中の「変更不可」欄に「」または「×」の記載がなく、「保険医署名」欄に署名または記名・押印がなければ、薬剤師さんと相談のうえで、ジェネリック医薬品に切り替えることができます。

下記の場合、ジェネリック医薬品が処方・調剤されない場合があります。
  • 処方されている薬について、ジェネリック医薬品が承認・販売されていない場合
  • 疾病やアレルギー等を考慮して、医師がジェネリック医薬品への変更に差支えがあると判断した場合

お医者さん(薬剤師さん)に言いにくい・・・
 そんなときはコチラの『ジェネリック医薬品希望カード』(※)を診察券と一緒に窓口に提出してみましょう。(希望の仕方がわからなかったヒト、お医者さんに言えなかったヒト、たくさんいます。今度からカードを提出してみましょう♪)

新しい保険証と一緒に、保険証や診察券、またはお薬手帳の余白に貼ることが出来る、『ジェネリック医薬品おねがいシール』を配布しています。ジェネリック医薬品の処方を希望する方は、シールを貼った保険証や診察券、お薬手帳を病院や薬局の窓口で提示して、あなたの希望を伝えましょう。

「お試し」(分割調剤)からはじめる方法
 やっぱりちょっと心配な方は「お試し」はいかが?
例えば・・・4週間分のお薬のうち、ひとまず1週間分だけをジェネリック医薬品にして、服用後、問題がないか確かめてみましょう。
 副作用などの問題がなければ、残りを処方してもらえます(元のお薬に戻すこともできます)。

「お薬手帳」に記録する
 実際に服用しはじめたときは、効果が続く時間や効果が前の薬と同じかどうか注意し、「お薬手帳」に記録し、自己管理をしましょう。
 もしも以前と異なるときはすぐに医師や薬剤師へご相談ください。

小さな節約が大きなチカラになる
 ジェネリック医薬品に切り替えることで、あなたのお薬代が軽減されます。みなさんの医療費の節約が、国保組合の負担を軽減させ、安定運営につながるのです。もっといえばふくらみ続ける日本の医療費を助けることにも!

 
東京土建国民健康保険組合