東京土建国民健康保険組合
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■ 最新号

国保組合だより2232号(1月1日号)

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新春を迎えて

理事長 宮田清志

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 新年明けましておめでとうございます。組合員、御家族の皆さんは、健やかに新しい年を迎えられたことと思います。
 昨年は母体組合が結成70周年を迎え、11月12日によみうりランドで、大々的に東京土建祭りを開催しました。前日の強風もおさまり、すばらしい天気となり、1万人以上の組合員、家族で大いに楽しみました。
 国保組合では健康ブースを設置して、体成分や血管年齢などの測定、保健師、管理栄養士による健康相談などを行ないました。
 とくに「輪投げ」は子供連れの家族に大人気で、想定を上回る人数がおとずれ、午後1時頃には景品がなくなり終了となりました。参加していただいた皆さん、大変ありがとうございました。
 昨年は、残念ながらウォーキング大会は、開催できませんでしたが、今年は11月に三多摩地域で開催する計画を練っているところです。皆さんも参加をして自身の健康増進の一つとしていただければと思います。
 昨年の東京の天気は非常に雨が多く、真夏の8月にもかかわらず雨の日が続いたり、10月にも長雨となったりで、私は外仕事がほとんどなので仕事の工程には大変苦労しました。組合員の皆さんにも、かなり影響があったのではないかと思います。
 また、50年とか100年に一度といった豪雨があちこちで発生しました。とくに北九州地方で起きた災害は、記憶に残ることとなりました。被災された皆様に、心より御見舞申し上げます。  さて、政府は「骨太方針2015」で社会保障関係費の自然増を、2016年度からの三年間で1兆5千億円、一年当たり5千億円まで圧縮することを決定しており、「データヘルス計画」や「重症化予防」などで実現していくと厚生労働大臣も述べています。また、9月に行なわれた経済財政諮問会議では、自然増を年5千億円まで圧縮する事は「最低限順守」し、さらに圧縮するとしています。
 また、2019年10月に2%引き上げる消費税の増収分5兆円のうち、社会保障の赤字穴埋に充てる額を、当初予定の4兆円から2兆円に減らそうとしています。
 社会保障費を少なくすることは、私達が生活していくうえで、非常に不安な材料となっていきます。大企業や、株などで大きな利益を出している人達には、応分の負担を求めていく事も必要ではないでしょうか。
 この間、設計労務単価は40%近くも上がっているのに、現場で働く私達労働者の所まで回ってきていません。日々の生活も苦しく、もし病気にでもなったら、と思うとまさに土建国保は「命の綱」となっています。
 11月22日の予算要求集会は寒い中でしたが、参加された皆さん、大変ありがとうございました。国や都の補助金は、皆さんの運動や母体組合役員、書記局の皆さんの御尽力で、概算要求では増額となり、医療費の伸びも含め、1人当たりの単価は上がるかもしれません。
 しかし、制度上の問題点や医療費の伸びなどがあり、国保組合の運営は大変な状況にあります。現役世代の負担軽減のためにも、公費の負担増を求めていきたいと思います。
 最後はいつものお願いです。私も2月に節目健診の予約をしました。皆さんのお手元に受診券が残っていませんか?健診を受けることは自分の健康を守るためだけではありません。健診受診率を上げることは、保険者機能の発揮として指標の一つとなっているため、国保組合の存在意義を高めることにもつながります。ぜひ協力をお願いします。
 本年も組合員、御家族の皆さんが健康で希望の持てる年となりますよう祈念して、年頭の挨拶とします。

受診券を使わずに勤め先で検診を受けた方へ
検診結果の集約にご協力を

 みなさん、保険証に付いている受診券を使って健診を受けましたか?受診券がまだ手元に残っている方は、有効期限の3月末までに受診しましょう。
 東京土建国保は、加入されている皆さんの健診受診を推進し、受診率を国に報告することが求められていますが、東京土建国保の2016年度の特定健診受診率は46・8%で、国から求められている70%には及びませんでした。
 これまでは、東京土建国保の受診券を使わずに、勤め先で健診を受けた場合には、東京土建国保の受診率には反映されませんでした。
 このような方たちの健診結果を受診率に反映させるための取り組みを、2017年12月から開始しました。受診券をお持ちの方で、下記の条件に該当する方は、提出をお願いいたします。
 国は保険者(東京土建国保など)を、「特定健診受診率70%」などの目標を達成できるかによって評価し、受診率が低ければ拠出金などにペナルティーがかけられ、次年度の保険料に影響の出る可能性があります。
 皆さん一人ひとりの届け出が、健診受診率のさらなる向上につながり、東京土建国保を守る取り組みになりますので、重ねてご協力をお願いいたします。
【対象者】国保組合に加入する40歳以上の組合員と家族
●事業所健診を受診された組合員で、国保組合の補助制度に当てはまらない方等
●家族加入者でパート・アルバイト先の健診を受診された方等
【条件】特定健診の必須項目を受診していること
◎健診結果表の提出による謝礼はありませんので、あらかじめご了承ください。
 その他、ご不明な点は所属の支部または国保組合・健康増進課までお問い合わせください。

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重要 給付金申請書
受付締切日の変更

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 2月26日から3月1日にかけて、システムの入替により支払業務ができなくなるため、3月12日(月)支払分の「療養費以外の給付金申請書の受付締切日」を、左記のとおり変更いたします。
 組合員の皆様には、ご不便ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

 【変更前】2月26日(月)
 【変更後】2月19日(月)

 ※給付金の支払いは、受付締切日に給付金申請書が国保組合に到着しているものを対象とします。また、支給審査の結果、支払対象外、または支払保留となることがあります。









戌年家族のみなさんに聞きました
【江戸川・れんが・タイル・Aさん】
 Aさんのご家族は、戌年生まれのYさんと、卯年生まれの奥様Nさん、戌年生まれのお子様のYさんです。今回は、戌年生まれのお二人に、お話を聞かせていただきました。
――自己紹介をお願いしますYさん「仕事はタイル目地工をしています。私は宮城県の出身なのですが、東京で仕事をしている先輩達に誘われて上京したのが、今の仕事を始めたきっかけです」
――2017年は、どんな一年でしたか?
 Yさん「何か変わったことはなく、平和な一年でした。残念だったのは、毎年の盆暮れは実家の宮城県に帰省しているのですが、この前のお盆のときは、雨続きで趣味の釣りができなかったことです。
 仕事の面では、外壁のタイル自体が無くなっていて、業界全体の厳しさを感じています。ここ最近は、本来の自分の仕事があまり無いので、石屋さんの目地詰めの仕事をもらってやっているような状況です」
 Yさん「学校の授業では、算数と体育と図工が得意科目で、国語と理科が苦手です。体育の中でも、とくに高跳びとか立ち幅跳びが得意です。趣味はダンスで、普段は家とか学校のお楽しみ会で踊っています」
――2018年はどんな一年にしたいですか?
 Yさん「仕事の単価の底は6〜7年前、その頃に比べたら、今はいくらかは良くなりましたけど、良いときと比べたら3分の2くらいで、まだまだ厳しい状況です。今年は少しでも景気が良くなるといいです。
 健康面では、今年は節目健診の年なので、土建国保ガイドで契約機関を調べて、しっかりと節目健診を受けたいと思います。自分もいつまでも若くありません。娘が成人、結婚するまでは、元気で働けるように、これからも毎年東京土建健診を受けたいと思っています。
 それと、前回の帰省で釣りができなかったので、今年は魚をたくさん釣って、クーラーボックスを魚でいっぱいにしたいですね」
 Yさん「得意の算数と苦手の国語を頑張りたいです。12月12日にマラソン大会があるので(取材日は11月30日)、10位以内に入りたいです。あと、今は習字が三段なので、今年は五段を目指したいです」
――後日連絡があり、Yさんはマラソン大会で8位になったそうです。おめでとうございます。今年も健やかにお過ごしください。

【村山大和・ブロック・Kさん】
 Kさんのご家族は、戌年生まれのMさんと、卯年生まれの奥様Mさん、午年生まれのWさん、戌年生まれのOさんです。今回は、戌年生まれのお二人に、お話を聞かせていただきました。
――自己紹介をお願いします
 Mさん「仕事は低層住宅の基礎工事をしています。仕事も組合も、おじに誘われたのがきっかけです」
――2017年は、どんな一年でしたか?
 Mさん「昨年の8月は雨の日がとても多く、仕事に影響しました。また、お盆休みもあったため、ほとんど仕事ができず、その後(9月以降)に回さざるを得なかったので、いまもその影響で忙しいです。仕事も組合も、おじに誘われて始めたのですが、そのおじが亡くなってしまうなど、不幸が続いた一年でもありました」
 Oさん「学校では卓球クラブに入っていて、習い事は空手をやっています。僕は大きな声を出すのが、あまり得意ではないのですが、昨年の学芸会では、練習の結果、しっかり声を出して歌えたのが、良い思い出です」
――2018年はどんな一年にしたいですか?
 Mさん「低層住宅は、今までは「建売」が多かったけど、最近は「売建」が多くなってきているので、先行きが不安なところもあります。また、オリンピックが近づくにつれて、鉄や生コンの値段が上がるようなことがあると、単価は据え置きなので、きついですね。昨年の夏の影響で、しばらくの間は忙しいですが、一年を通し、安定して仕事があればいいなと思います。あと、昨年は健診を受けるタイミングが無く、まだ受診券が残っていますが、早いうちに受けようと思っています」
 Oさん「今年は勉強を頑張りたいです。とくに国語と社会が苦手なので、克服できたらいいなと思います。あとは、習い事の空手がいま準6級です。昨日(取材日は12月3日)、昇級審査があって、それに受かっていれば、6級か準5級になっています。来年か再来年には、段を取りたいです」
――Mさんから、宿泊旅行補助金やインフルエンザ予防接種補助金はとても良い制度だと思う、知らない人もいるのではないか。とご意見をいただきました。今年も健やかにお過ごしください。

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